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トップページ > ご利用の前に > 柔軟な開発手法

ご予算・開発規模に合わせた柔軟な開発手法をご提案します。

開発の進め方(推奨モデル) アジャイル型開発モデル テンプレート参照型モデル
概要 ・開発フェーズを3~4回に分けて、お客様のご要望を取り入れながら開発を進める方法です。
・一部仕様が明確ではないが、概要がおおよそ決まっているので、工程の後半で調整可能な場合は有効な進め方です。
・イテレーションの回数が多いとコスト増の可能性があります。
・当社がご提供するテンプレート(運用画面サンプル)を使用し、それを改修して運用画面を作成します。利用制限はあるものの予算を安く、また早く運用を始めたい方にお勧めです。
・お客様自ら運用画面を作成する場合に有効です。
開発期間の目安※ 2ヶ月~6ヶ月 1週間~2ヶ月
ご契約から納入までの進め方
(モデルケース)
弊社が開発のお手伝いを
させて頂く場合
要件定義

イテレーション(試作のご提案回数)3~4回※

最終試作画面のご提示・仕様決定のご確認

単体テスト

結合テスト※

トレーニング及びリリース
テンプレートの選択

変更・追加部分のヒアリング・確認

最終試作画面のご提示・仕様決定のご確認

単体テスト

結合テスト※

トレーニング及びリリース

※上記モデルはあくまで推奨モデルです。実際の開発では変わることもあります。
※開発期間は内容によって変わります。
※イテレーションの回数が増える場合は追加費用が発生します。
※開発途中で仕様が変更になる場合は追加費用が発生します。また、開発期間が延びる場合があります。
※結合テストはお客様でご用意されたデータに基づきテストします。また、お客様のシステム環境によってはテストができない場合があります。

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