T-VACS(1989年~1995年)  
  MS-DOS上にEDS(弊社マルチタスクモニター製品)を搭載して複数回線と複数アプリケーションを 同時に稼動させることが出来る仕組みを提供した開発ツールです。アプリケーションは、C言語 で開発してタスクとして登録。
T-VACSが提供する制御タスクと通信・同期が出来るように数々のライブラリーを提供しています。

T-VACSが提供する制御タスク
  • 電話回線制御用のタスク(D40HDR):
  • Dialogicドライバーが提供するAPIを使用して複数回線の発信・着信・切断を制御するタスク。

  • 音声処理用タスク(VCEMGR):
  • Dialogicがサポートする音声形式をサポートしながら複数回線の音声再生・録音をD40HDRタスク と同期を取りながら制御をするタスク。

  • ファイル制御タスク(FILEMGR):
  • まだ、PC用に利用できる安価なデータベースが存在しない頃、相対編成ファイルの制御をサポートするタスク。



また、MS-DOSメモリー制限を解消する為に仮想メモリーを利用したEDS-V86等をリリースして かなり大規模なアプリケーションを短期間に開発できるようにしました。
 
  PGP(1995年~)詳細ボタン画像をここに  
  Windowsベースの音声応答システム開発ツールです。
1995年にリリース以降、16年間継続して販売をしており、日本で最も導入実績の多い製品と評価を 受けております。(OEM先の実績を含む)

この製品はSIerさん向けに開発した為、音声応答にかかわる部分はGUIベースで簡単に作成可能でビジネスロジックの アプリケーションをC++、VB等のプログラム言語で作成可能です。
この製品は、コールフローを作成するGUIベースの開発ツールと、開発ツールから出力された情報(定義ファイル) を基に実行を制御するRunTimeモジュールから構成されています。

この製品が制御する回線属性は、次の通りです。
  • アナログ回線(Dialogicボード)
  • INS64回線(NMSボード)
  • INS1500(Dialogic:NMSボード)
  • FAX回線(Dialogic:Brooktroutボード)
  • IP(Dialogic:HMS)
  • ビデオ制御(NMSボード)

PGPの名前は(Package Generator Package)であり音声応答の機能を業務アプリケーションに 簡単に組み込むことを期待したことに由来します。
(SIerさんの技術者の方から非常に軽いパッケージ製品であるとの評価を得ています。)
 
  Voice Adapter(1998年~)詳細ボタン画像をここに  
  PGPのサブセットで一回線用の音声応答装置で音声ボードを必要としないノートPCでも音声応答システム を実現できることを目的に開発された装置です。
一アナログ回線と接続して電話の機能(発信、着信、切断)をPCからのコマンドによって制御します。 また、音源はPCのサウンドボードを利用しています。そのため、音声の再生・録音は、PCのマイク・スピーカー端子 に接続して実行され非常にコンパクトな設計となっております。

コールフローの作成もPGPと同様にGUIベース(μPGP)で提供され、個人用に利用されることを期待して開発しました。
 
  Callagent(1998年~2008年)詳細ボタン画像をここに  
  Windowsベースのコンタクトセンター開発ツールです。 コンタクトセンターの業務の流れをGUIベースで作成できる開発ツールと開発ツールから出力された情報を 基にUnPBX機能を制御するRunTimeモジュールから構成されています。 UnPBX機能を実現する為に外線ボードと内線ボードを接続制御して次の機能をサポートしています。
  • プレディクティブ機能
  • 全通話録音機能
  • ACD機能(スキルベース、最大待ちオペレータ、均等分配等)
  • IVR機能(インバウンド処理において着信後、音声応答機能が実行して、お客様情報の収集を行い、呼び出しの転送を行う)
クライアントPCとUnPBXを接続する為のAPIをOCXが提供します。
 
  Voice Catcher(2003年~)詳細ボタン画像をここに  
  Ai-Logic社のボードを使用した通話録音装置、PBXと局の間にタッピング接続して情報を取得する方法を採用している為、 万が一こしょうしても業務に支障が発生することはありません。
内線側で収集する方式と比較して、有利な点は、設置工事が非常に簡単であることと内線電話機の増減に影響を 受けないことと、通話が取れなかったという心配がないという点です。内線で収集する装置と比較して不利な点は、 通話録音の音声と内線番号の紐づけが難しいことです。

通話録音装置を発信処理に利用する場合は、サブアドレス(発信要求を行った内線番号)を出力するPBXがあり、この PBXと接続した場合には内線番号と通話内容の紐づけができます。
 
  Callagent.net (2005年~)詳細ボタン画像をここに  
  従来のコンタクトセンター開発ツールCallagentに、アウトバウンド、インバウンド対応の業務に合わせた画面、集計処理、 その他をアプリケーションプログラムの開発をしないでも実現できるフレームワークを付加した製品です。
このフレームワークは、後にQuickCRMとしてリリースされ独自に進化を続けています。

UnPBX機能に依存したモジュール(例えば、エージェントの状態をビジブル状態に表示するMonitorデザイナーは、 QuickCRMでは別モジュール(AgentStatus)でリリースされています。)
 
  QuickCall (2008年~2009年)  
  コンタクトセンター構築用フレームワークをアウトバウンドに特化してPBXと組み合わせて商品化した製品です。
ターゲットとしては、20~30席規模のアウトバウンドを実行する為に必要なPBX(UnPBX、中規模PBX、IP-PBX)との 組み合わせを予めセッティングした製品です。後にQuickCRMと統合して、現在は発売を中止しています。
 
  QuickCRM/Mate (2008年~2010年)詳細ボタン画像をここに  
  データエントリー等、各々のオペレータが独立して業務を遂行できるアプリケーションに対応した製品です。
対象とする利用者は、Excelでデータ入力を行っているような業務を行っている人を対象としています。
(CSVファイルを読み込み、入力領域をプルダウン、ボタン等を自由に変更して入力しやすいように画面を設計することが出来ます。)
現在は、お客様が自由に使えるようにHPからダウンロードして使えるようリリースしています。
 
  QuickCRM (2008年~)詳細ボタン画像をここに  
  Callagent.netからコンタクトセンター構築用のフレームワークだけを分離して成長した製品です。
業務用のアプリケーションを開発する為の費用と時間を極力短縮することを目的として、各種デザイナー ソフトウェアを提供、このデザイナー機能を利用して各オブジェクトのプロパティをセットするだけで、 コンタクトセンター業務を開始することが出来ます。
基本機能は、次のデザイナーソフト及び制御ソフトから構成されています。 ScreenDesigner:オペレータ画面を作成する機能を提供します。 ImportDesigner:外部から情報をデータベースに登録する機能を提供。 ExportDesigner:データベースの情報を外部に出力する機能を提供。 ProgressDesigner:集計・レポート処理を実行する機能を提供。 MenuDesigner:オペレーションを分かり易くするためのメニュー機能。 PrintDesigner:帳票出力用にフォーマットをデザインできます。 TableDesigner:データベースのテーブル定義をすることが出来ます。
これらの機能を利用してテレマエージェンシーでも日々変更する業務に対して迅速に対応可能です。
またアウトバウンド、インバウンドに対応しており、日本で販売されているメジャーなPBXに接続が可能です。
 
  QuickIVR (2010年~)詳細ボタン画像をここに  
  QuickIVRは、SaaS用に開発された音声応答システム構築用の製品です。-----
これらの機能を用いて豊富なサンプルを参考にしてコールフローを作成することが出来ます。
テスト機能を充実しており、PC上で電話機の代わりをキーボードとサウンドボードでテストが可能となっています。(ローカルテスト機能)
ローカルテスト機能では、ブレーク機能をサポートしており、実際のステップ単位で実行結果を確認することができます。
また、複数回線が同時に実行した時のデータの整合性を確認できるようにエージングテスト機能を提供しており、実際の運用前に 十分に確認することが出来ます。
サポート言語として、日本語、英語、中国語があります。