準備されたオブジェクトを画面に配置することで業務画面が作成できます。業務が画面でよく使われるオブジェクトとしては、次の通りです。
メニュー画面から利用するオブジェクトを選んで画面に配置します。基本、この操作の繰り返しで目的とする業務画面の基本が出来上がります。
顧客テーブルなどに対して、時には検索する機能が必要です。 利用目的によって、4種類の検索機能を準備しています。
※詳細は、マニュアルをご覧ください。