QuickCRMで業務画面の作成(基本編)

準備されたオブジェクトを画面に配置することで業務画面が作成できます。
業務が画面でよく使われるオブジェクトとしては、次の通りです。

メニュー画面から利用するオブジェクトを選んで画面に配置します。
基本、この操作の繰り返しで目的とする業務画面の基本が出来上がります。

顧客テーブルなどに対して、時には検索する機能が必要です。
利用目的によって、4種類の検索機能を準備しています。

手動検索
予め検索項目を指定しない検索処理
連携検索
顧客情報を電話番号などから検索する
テーブル検索
条件を設定して、存在するかどうかを確認できる
編集可能検索
検索結果のデータを修正できる機能

※詳細は、マニュアルをご覧ください。