QuickeDialerを弊社IP-PBX製品(QuickmPBX)で
利用する場合

QuickeDialerからの発信要求に対してQuickmPBXが発信処理を行いお客様が応答した時点“Ready”状態にあるオペレータ端末に接続処理を行います。
mPBXは、オペレータ側の電話機との間は、常時接続状態で保持され(コンファレンスルームを経由して接続)、お客様が応答した時点で当該外線回線をコンファレンスルームに接続することで通話を開始できます。

  1. 内線電話機Softphone又はハードフォンを準備する必要があります。

  2. Gate/Way機能IP電話網である為、利用できる局番は050,0120となります。
    地域の局番で運用する必要がある場合は、Gate/Wayを準備する必要があります。

  3. 通話録音機能
    (オプション)
    全通話を録音することができ、内線又は、外線の電話番号などで検索して再生することが可能です。

  4. モニタリング機能お客様とオペレータとの会話をモニタリングすることが可能です。