2016年11月4日
日本電気株式会社


NECがMITシステム研究所とコンタクトセンターソリューションビジネスで協業
MITシステム研究所のCRM製品「Quick CRM」を販売開始


 日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:新野隆、以下NEC)と株式会社MITシステム研究所(本社:東京千代田区、代表取締役社長:水尾恒雅、以下MITシステム)は、このたび、コンタクトセンターソリューションの提供に関し協業を開始致します。
 NECは「UNIVERGE SV9500」や「Aspire UX」等のビジネス・コミュニケーション製品及び「UNIVERGE ContactCenter シリーズ」等のCTI製品を提供し、業務問わず数多くのコンタクトセンターシステムの導入実績を有しています。一方、コンタクトセンター向けソフトウェア開発事業のMITシステムはコンタクトセンターCRMソフトウェア「Quick CRM」やブレディレクティブダイアラー「QuickeDialer」等を開発し、テレマーケティング・エージェンシーをはじめ企業内コンタクトセンターへの豊富な導入実績を有しています。両者は今後、これら互いの製品や技術ノウハウを活用したコンタクトセンターソリューションを提供してまいります。
 NECは、コンタクトセンター業務向けアプリケーションの更なる拡充を目的として、MITシステムのCRM製品「Quick CRM」を販売開始します。NECでは自社製品をベースに、この度、新たにCRM製品「Quick CRM」を加え、コンタクトセンター向けのトータルソリューションを提供していきます。また、自社で持つAI技術、ネットワーク・セキュリティソリューション、IoTサービス基盤とも連携した新しいソリューションを順次開発、提供していきます。
 MITシステムは、自社の製品をベースにNECの製品、サービスと連携した最適なソフトウェアを開発、提供します。また、今後、NECが開発する新しいソリューションへも協力を行っていきます。
 コンタクトセンターは、カスタマーエクスペリエンス(顧客経験価値)の向上に重要な役割を持ち、企業と顧客を直接的につなぐ重要なコミュニケーション拠点であり、今やビジネスの成否を握る“プロフィットセンター”として重要な役割を担っています。加えて、コンタクトセンターには「効率と品質の両立」、「コスト削減と顧客満足度向上」さらには「経営の貢献」という命題が求められおり、マルチチャネル/オムニチャネルへの対応、AI技術等、様々な最新ICT技術を活用したシステム構築が必要になってきています。
 今後もNECとMITシステムでは、お客様のご意見、ご要望を反映した製品化、ソリューション化の強化を図り、より良いコンタクトセンターソリューションを提供してまいります。
 なお、本製品は、コンタクトセンターシステムの本格的なデモを体験できる「NEC秋葉原 UNIVERGE デモセンター」にてご覧いただけます。また、2016年11月17日(木)、18日(金)に開催される「コンタクトセンター/CRMデモ&コンファレンス」にも出展致します。  

http://jpn.nec.com/event/cccrm2016tokyo/

■NEC秋葉原UNIVERGEデモセンター
 お客様からの電話を空いているオペレーターに自動で均等につなぐSIPサーバー(PBX)をはじめ、お客様の電話の着信時にお客様の顧客情報を表示するCRMシステムとの連携や、管理者をサポートする豊富なレポート機能、お客様との電話のやりとりを記録する通話録音装置等をご覧いただけます。

http://jpn.nec.com/ichiba/univerge_index.html

■NEC「UNIVERGE ContactCenterシリーズ」について
 「UNIVERGE ContactCenterシリーズ」は、中小規模から大規模までのコンタクトセンターの効率的運用管理と円滑なシステム連携を実現し、コンタクトセンターに蓄積される情報の戦略的活用を支援する基盤ソフトウェア群です。

詳細は、http://jpn.nec.com/univerge/contactcenter/をご覧ください。

<本件に関するお客様からのお問い合わせ先>
NEC スマートネットワーク事業部 CRM製品担当
e-mail: csview-cts@info.jp.nec.com
NECのCRMソリューション

http://jpn.nec.com/crm/