QuickCRMで業務画面の作成(CTI連携)

準備されたCTI専用オブジェクトを画面に配置することでPBXとの接続ができます。 接続PBXについては、拠点単位で設定できます。例えば、東京拠点ではAvayaを使用して、大阪の拠点ではAmazonConnectを利用することも可能で、CTIオブジェクトでは同一機能を利用できます。

※詳細は、マニュアルをご覧ください。