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進化した音声応答システム QuickIVR
株式会社MITシステム研究所は
日本で最も長く継続して
音声応答システムを
提供している会社です
高性能な音声認識エンジンを採用したことにより
音声応答システムの適用分野が新しいステージに!
利用適用分野が飛躍的に向上しました。
企業にかかってくる電話の対応
着信者主権という考え方
リモートワーク文化が定着した今、オフィスにかかってくる電話への対応が課題となります。携帯電話番号を知らせておくることも可能ですが、セキュリティ上の問題もあり、またリモート会議中や、集中している時の携帯電話による中断は避けたいものです。
自動対応の機能と特徴
あふれ呼対応
お客様への折返し電話は、早ければ早いほど効果が高いといわれています。
“あふれ呼”によるお客様情報を、クラウドサービスのデータベースに“コールリスト”として追加して一覧表示され、各センターから同時にアクセスできますので、素早い折返し電話対応が可能となります。
※登録されるお客様情報は、電話番号・着信時間等です。(項目変更追加は簡単に修正できます)
問合せ受付処理
コールセンターでオペレータが対応する“問合せ業務”の一部を音声認識機能とAI機能を組み合わせた音声応答システムで対応することができます。
お客様の質問(音声認識でテキスト化)とオペレータの対応処理とをAIに機能に学習させ、徐々に対応範囲を広げることができます。
お客様から音声応答で対応できない質問があった場合には、オペレータに転送して対応を依頼できます。
音声認識を利用して実現できる
便利な機能
注文受付
アンケート調査
発信者番号通知機能を利用して
実現できる便利な機能
発信者番号通知機能は、キャリアが送信する機能であるため、第三者が真似ることが難しいとされています。