お電話でのお問い合わせはこちら03-6872-1210
トップページ > ScreenDesigner

ScreenDesigner

業務画面の作成および修正・追加する
機能

直感的に画面を作成できるようにScreenDesigner®が利用できます。
機能は、メニュー登録されているオブジェクトをクリックして画面上に配置することで業務画面が作成できます。

業務作成の権限を持っていれば、スクリーンにメニューが表示されます。

画面右上のボタンを押すと、日本語と英語の切り替えができます。

メニューに登録されているオブジェクト
について

入力オブジェクト設定object 1

通常の業務画面で利用されるオブジェクトが準備されています。

メニューから利用するオブジェクトを画面に配置します。

配置したオブジェクトをクリックするとプロパティが表示されます。

プロパティのセット情報
  • 表示位置等の設定
  • 設定(データベースへの登録情報のセット)
  • 初期値のセット
  • 入力チェック(文字種の定義など)
CTI機能設定object 2

CTI接続に必要な機能がすべてボタンで準備されています。

例えば、発信ボタンを配置してプロパティに設定するだけで業務画面に発信処理を追加できます。

業務画面で利用する情報を表示させること可能です。

業務画面を綺麗に作成するときに便利な
機能

ボタンの配列やサイズをキレイに整えるtips 1

使いこなすと便利な機能

オペレータの操作と条件に伴って関連する処理を自動で実行する機能(抜粋)tips 2

指定オブジェクトの“非表示”設定画面

オペレータの誤動作を防ぐ機能
  • 指定オブジェクトの非表示・表示
  • 指定オブジェクトの編集を不可
  • 指定オブジェクトの背景色変更

時間計算の設定画面

特定の処理を実行する機能
  • 計算処理(四則演算、日付計算)
  • 文字列の編集(分割、結合、取りだし)

コピー処理の設定画面

連動して処理機能
  • 指定オブジェクトのボタンを押下
  • オブジェクトに値をコピー
  • オブジェクトに値をセット